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生産管理の定義

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生産管理の定義製造業の製造現場における大きな目的のひとつは「QCD」を向上させることです。ここでのQは品質(Quality)、Cはコスト(Cost)、Dはデリバリー(Delivery)を指します。つまり、品質を上げ、原価を下げ、そしてデリバリー(納期・リードタイム)を短縮することこそが目的と言えます。
 従って製造現場を管理する生産管理もQCDを向上させる効果が必要となります。このQCDを向上させるためには、PDCA(計画:Plan,実行:Do,検証:Check,改善:Action)のサイクルを回すことが必要となり、このサイクルを回す仕組みを生産管理と呼びます。
生産管理の定義を端的に言うと、QCDの向上を目的にPDCAを回していくこと、と言えます。

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第一次管理と第二次管理
第一次管理とは先述のQCDを向上させるという目的に対応した管理項目のことを言い、「品質管理」「原価管理」「工程管理」のことを指します。これらに対し生産の基本機能と構成要素に対応するのが「第二次管理」となります。
製造業における基本機能「設計」「調達」「作業」に大別することができますが、第二次管理はこの基本機能に対応し、それぞれ「設計管理」「資材購買管理」「作業管理」と言われます。
また構成要素については、一般的に3Mと言われる概念で分けられることになりますが、この3Mは「Man(生産主体)」「Material(生産対象)」「Machine(生産手段)」の頭文字を取ったもので、これらに対応する二次管理手法はそれぞれ「作業管理」「在庫管理」「設備管理」と言われます。

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