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生産管理の基礎

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生産管理の基礎QCDの向上
QCDの向上をを追求していく 生産管理の基本的な管理目標としては、PQCDSMEがあります。basic-knowledge03
これは具体的には
P(Productivity 生産性)
Q(Quality 品質)
C(Cost コスト)
D(Delivery 納期)
S(Safety 安全性)
M(Morale やる気・士気)
E(Environment 環境)

の7つで、表される項目で、特にこの中で重要なQCD(品質、コスト、納期)については、生産の3条件とも呼ばれます。生産性自体を左右する品質、コスト、納期の向上を追及すると共に、安全性やモラル、作業環境等の改善を行うことで、工場全体の生産能力のアップを目指すことが重要となります。

 

3S
3S活動は現場を「きれいに整理すること」と理解されがちですが、実は生産管理の根底に通じる重要な概念です。3Sの実施は生産効率と密接に関わってくるため、決して疎かにできない部分です。

整理とは、必要なものと不要なものを分けて、不要なものを捨てることです。不要なものが残っているときに置き場所を考えてもムダになるので、通常は5Sの中で整理を最初に行ないます。

整頓とは、必要なものをすぐに使えるように、決められた場所に準備しておくことです。さらに、何がどこにあるかが、誰の目にもはっきりとわかるしくみを作ることです。整頓は、単に見た目がよいだけでなく、物を探す時間を短縮して生産性を上げるという明確なメリットがあります。

清掃とは、必要なものに付いた異物を除去し、きれいにすることです。職場をきれいにすると、単に気分が爽快になるという感覚的なメリットだけでなく、ほこりや機械の切粉がなくなることによって製品の品質が向上するというメリットがあります。

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