before 033-B

ある機械加工の工場では、生産管理システムを導入し、工程の「見える化」を行っていました。しかし、その加工作業が予定した時間内で終わっているのか、時間を超過しているのかが一目で分からない状況でした。
機械が稼働しているのが現場に行かないとわからないため、機械が空いていてもそのままになっていました。

go

after

033-A

機械加工において、その加工が終わりそう、あるいは終わったらその状態が一目で分かるような「視える化」ができれば生産性アップに繋がります。この「視える化」を、例えば「あと10分で終了する」ということが次工程の作業者も分かるようにすれば、より生産性の高い工程管理が可能となります。加工中のデータを確認できれば、次工程の準備ができる。予定したST内で終わっているのか色別、遅れれば音で知らせ、注意喚起します。
管理者・リーダーだけでなく現場の一人ひとりが意識を高め効率を上げることができます。

この加工時間の「視える化」は、大型ディスプレイなどを活用すれば、各工程の作業状況が誰でも確認できるようになるので、さらに効率がアップします。
機械稼働と次工程がわかり予定が立ちます。遅れている機械がわかり、援助することができます。