before 019_B

短納期の急な注文に対応するためには、現在の現場の進捗状況がすぐに分かる必要があります。
現場のどの機械が作業中で、どのような予定になっているかが分からないままに予定を差し込むと、後でもよい注文分を先に作業してしまい、急ぐべき注文の納期が間に合わなかった、という結果になってしまいます。

go

after

019_A

機械の稼働状況、作業の進捗状況を一目で確認できるようにすることが必要です。
ハンディターミナルで各工程の作業者が自分の行った作業の実績を登録すれば、パソコンの画面から各受注品の進捗状況をすぐに確認して、優先的に予定を入れることができるため、急な注文の納期を守ることができます。

短納期品に対する対応力を高めるには、短納期品が入ってきた際に、製造現場の各設備が現在どのような案件を処理していて、優先度に応じて生産計画を組み替えることができる必要があります。工程管理システムを活用することにより、各作業者と設備の稼働状況をリアルタイムで把握することができ、優先度が高い短納期品についても余裕を持って柔軟に生産を行うことが可能になります。