before 011_B

現場作業者は、自分の作業の売り上げ状況を把握せず事務所からの指示をそのとおりに作業し、売り上げに対する意識が少ないため工数削減などの取り組みができていません。
事務所からの指示通りに作業して不良が起きても、その不良がどのぐらいの金額になっているかもわからず不良報告を提出して終わりとなっています。担当者の意識の欠如から利益が出るはずの作業も利益が出なくなってしまい、作業すればするほど不利益となってしまいます。

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after

011_A

担当者別に売り上げ情報開示と、不良金額の集計を行います。
受注金額を作業担当者別に割り振って、担当者ごとの売り上げ金額を集計してその集計結果が賞与、月給の判断材料として使用します。
担当者別の不良や、予定工数への意識を持ちながら作業をして会社の利益を出し、かつ自分の賞与、月給の金額を上げるために意識を持って作業に取り組みます。

製造現場の担当者は一般的に自分の作業の売上状況を認識しにくい状況にあるため、売上意識が希薄な傾向にあることがあります。このような場合は担当者別に売上情報を開示し、不良金額等も合わせて公開することで、担当者に売上意識、利益意識を根付かせる手助けにすることができます。また評価システムへの反映へ活用することも可能となります。